データサイエンティストを目指そう!(SQL編)

まずはデータサイエンティストにはどのような知識、スキルが必要なのか見ていきましょう!

求められる知識
機械学習、統計学、データ処理、プログラミング言語(R、Pythonなど)

求められるスキル
データサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力

上記のどれか一つ興味が湧いたところからデータサイエンスの道へ入っていきましょう。
まずは、本屋さんでおもしろそうだと思う参考書を買って、
Pythonで機械学習モデルを作成したり、SQLでデータ処理をしてみたりと実際に自分で手を動かして学んでみましょう。
モチベーションを保つために資格を意識して学ぶのもいいですね。

では、今回のテーマであるSQLの基本を一緒に学んでいきましょう。
SQLとは、様々な情報を蓄積したデータベースから目的のデータを取得するために使用する言語です。
中でも基本構文の一つであるSELECT文は下記のとおりです。

SELECT 列名 FROM テーブル名WHERE 条件式

例えば下記の成績テーブルからSQLで目的のデータを取得してみましょう。

テーブル名:成績テーブル

学籍番号 英語 数学
101 60 80
102 100 90
103 70 70

例1)成績テーブルから英語が70点以上のデータを取得してみましょう。

SELECT * FROM 成績テーブルWHERE 英語>= 70
(*は、すべての列を表します。)

例2) 成績テーブルから英語が70点以上かつ、数学が90点以上のデータを取得してみましょう。

SELECT *FROM 成績テーブルWHERE 英語 >= 70 AND数学>= 90

このように条件式を組み合わせたSQLで目的のデータを取得することができます。
色々と条件を変えて出力結果が自分の抽出したいものかを確認しながら、
SQLに慣れていきましょう。

毎日の積み重ねが、データサイエンティストへの道を明るく照らし続けてくれるでしょう!